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伝説の黄金郷を探し出すことを夢見たピエトロは、黄金の都ジパングを経て南米に黄金郷エル・ドラドがあるという情報を得た。 (中南米の出港所に入る) (カミーロ) 「なあピエトロ ここが新大陸らしいけど、広すぎてエルドラドを見つけるのはひと苦労だぜ」 (ピエトロ) 「ああ、大変だ だが…ん、見ろカミーロ あんな所に人が!」 (カミーロ) 「本当だ 早く助けよう」 (浜辺に倒れる老人を助ける二人の画) (ピエトロ) 「まだ息があるぞ おい、しっかりしろ」 (老人) 「ん? ここは? わしは?いったい?」 (ピエトロ) 「ここは(地名)港 あなたはここに流れ着いたんだ わかるか?」 (老人) 「そうか助かったのか 助けていただいてありがとう」 (ピエトロ) 「いったいどうしたっていうんだい? 俺は冒険家のピエトロ・コンティーだ」 (老人) 「ピエトロさんか わしはファブリス・フェレロ ポルトガルの冒険家だ いや、だった」 (ピエトロ) 「フェレロ? というと、フェレロ公爵家と関係があるのか?」 (ファブリス) 「公爵?」 (ピエトロ) 「ああ、公爵夫人が俺の冒険のスポンサーだ」 (ファブリス) 「祖先は確かに貴族だったが、わしの代にはただの貧乏な商人じゃった 遠い昔の事じゃがな わしは、この10何年かの間ずっと牢獄に入れられてた」 (ピエトロ) 「牢獄? もしよければ詳しく話してくれないか? 力になってやるぜ」 (ファブリス) 「あれは、20年以上も昔のことじゃ 嵐にあってのぉ わし一人だけ集落に流れ着いたんじゃ 何年かの間、その集落で暮らした のどかで平和な日々じゃった ところがある日、どこかの軍隊が攻めてきた わしは内陸の奥の奥まで逃げた その時じゃ 突然目の前に現れたのじゃ あれが………」 (ピエトロ) 「ファブリス爺さん、気を持たせないで早く言いなよ」 (ファブリス) 「伝説の都 黄金の国エルドラドじゃ」 (ピエトロ) 「へっ 爺さんが、エルドラドを見つけたのか?」 (ファブリス) 「ああ、あれはまさしくエルドラドじゃ まばゆいばかりの黄金 何から何まで、全て黄金でできておった 目を閉じていてもまぶしい程じゃった わしは、いくつかの装飾品だけを持ってエルドラドを後にした 更に奥へと進み、大陸の反対側までたどり着いたところで集落を見つけた その集落で何年か暮らした ある時、近くにポルトガル人が町を作っているという話を聞いたので行ってみたんじゃ」 (ピエトロ) 「ファブリス爺さん このメダルに見覚えはないか?」 (ファブリス) 「どれどれ こっ、これは これは、わしの面倒を見てくれた集落の者にお礼代わりにあげたものじゃ」 (ピエトロ) 「ふうん、俺はひょんな事からその集落を襲った海賊が隠していたのを見つけたんだがね それから、エルドラドが実在すると信じてここまで探しに来たって訳さ」 (ファブリス) 「では、このメダルが巡り巡ってわしを助けてくれたということか 不思議な縁じゃ どこまで話したかのぉ そうそう、ポルトガル人の町に行ったとこまでじゃな 町に着くと、わしはいきなり捕まってしまい牢獄に入れられた 後で気づいたのじゃが、そいつらは昔いた集落を襲った軍隊じゃったのだ 奴らはポルトガル人のくせに、国王を裏切り世界を征服しようとしているのじゃ 牢獄の中でわしは長い年月を過ごした ところが数日前、奴らが急に慌てだしたのじゃ 理由は分からぬが、警備が手薄になっての やっと逃げ出すことができた」 (ピエトロ) 「爺さん、無事に逃げ出せて良かったな」 (ファブリス) 「ああ、早くリスボンに帰りたい 牢獄の中では、毎日リスボンのことばかり考えていた 美しいリスボンの港 右腕の航海士ロッコ」 (ピエトロ) 「ロッコ?」 (ファブリス) 「そして、一人残してきた息子のレオン」 (ピエトロ) 「ちょ、ちょっと待ってくれ あんたの息子はレオンというのか?」 (ファブリス) 「レオン・フェレロじゃ」 (ピエトロ) 「レオン・フェレロって……… さっき言ったフェレロ公爵もレオンという名前だぜ」 (ファブリス) 「それは本当か? まさか?」 (ピエトロ) 「確かフェレロ公爵は、元々は冒険家だったと聞いている ポルトガルの姫が海賊にさらわれたのを助け出し、王様に認められ姫様と結婚して公爵になったといっていたが……… そうだ、それに今公爵の息子のジョアンと一緒に航海している老航海士が確かロッコだ きっとレオン公爵は爺さんの息子に違いねえぜ」 (ファブリス) 「じゃあ本当なのか レオンが公爵に………」 (ピエトロ) 「さあ、行こう あんたをリスボンまで送ってやるぜ」 (ファブリス) 「でも、君はエルドラドを探しているんだろう?」 (ピエトロ) 「いいんだ 本当にあることが分かれば 場所は覚えているんだろ?」 (ファブリス) 「たぶん地図も作れるじゃろう」 (ピエトロ) 「なら充分だ エルドラドを発見したのは爺さんだからな 俺にゃあ他人の業績を横取りする気は無いからよ 爺さんは偉大な冒険家だな 尊敬するぜ」 (ファブリス) 「ありがとう 本当にありがとう」 (ピエトロ) 「さあ、早くリスボンに戻ろう 爺さんの顔を見せりゃあ公爵も喜ぶだろうぜ」 (リスボンのフェレロ公爵邸へ戻ると本編終了してBGMも背景も変わりエンディングへ) (ピエトロ) 「やあ、公爵夫人 ピエトロ・コンティー黄金の都エルドラドよりただ今生還いたしました」 (フェレロ公爵夫人) 「まあ、ついに長年の夢がかなったのですね」 (ピエトロ) 「いえね、実を言いますとある人物に先を越されましてね」 (フェレロ公爵夫人) 「まあ……」 (ピエトロ) 「ただし、この私は手ぶらでは戻りませんよ いつもお世話になっているフェレロ家にちょっとした贈物をね」 (フェレロ公爵夫人) 「贈物……ですか?」 (ピエトロ) 「ええ、そろそろカミーロが連れてくる筈ですが ところでご当主の公爵閣下はおいでですか」 (フェレロ公爵夫人) 「はい、では呼んで参りましょう」 (フェレロ公爵) 「お初にお目にかかる 私がレオン・フェレロです」 (カミーロ) 「提督、ファブリス翁をお連れしました」 (フェレロ公爵) 「ファブリス翁? ま、まさか」 (ファブリス) 「おお、レオン 本当にレオンではないか、よくもここまで立派になって」 (フェレロ公爵) 「父上………」 (ピエトロ) 「私の贈物が気に入っていただけた様ですね」 ピエトロはフェレロ公爵家にファブリス老人を送り届け、その名声は世界に轟くところとなった しかし、彼の冒険はまだ始まったばかりである (エンディング曲が流れ回想に) リスボンにゃあ金持ちが多いって聞いてたけど、あんな物好きがいるとは思わなかったね なんたって俺の借金を丸ごと肩代わりしてくれるってんだからな まあ、俺にとっちゃあ願ったりかなったりだがね 世の中にゃあ悪党が多いぜ ある酒場で大枚をはたいてエル・ド・ラドの地図を手に入れたと思ったんだがね そこにはメダルが1個埋まっていただけさ ま、元は取れたけどね 聖者の杖か、そんなこともあったな それにしても、この俺が人助けってもんをするとはね まあ、相手がスポンサーの息子じゃあ仕方ないやな でもね、こいつを見つけた時にゃあ心が動いたぜ もしもイスラムのお偉いさんに売りつけりゃあ、結構な儲けになったんじゃないかってね 世間の仕組みってのは不思議なものさ 地図屋に教わって新大陸に来て見りゃ行方不明のファブリス爺さんを助ける事になるんだからな それにしても爺さんがエル・ド・ラドを発見した冒険家だったとは驚きだね まあ、これでフェレロ家への借りは返したし これからは勝手気ままに冒険でもして回るかな まあ、世界は広いからまだ何か見つけていないお宝が眠っているかも知れねえしな (以降は全主人公全ED共通部分) イベリア半島の二大海運国であるポルトガル・イスパニアの隆盛で欧州の海外進出は大いなる発展を遂げた また、16世紀中葉においてはそれに触発されたイギリス・オランダ等の新興勢力が次第に台頭して行く事となる やがて、欧州の航海者や宣教師達は幾多の波濤を乗り越えて遥か日本にまでも頻繁に渡航する様になる 大航海時代 かつて多くの冒険家がちっぽけな帆船を駈って大海原に乗り出した時代 危険を恐れず未知の領域に挑戦し数多くの新発見をヨーロッパ中にもたらせた、希望の時代 そして何より、『冒険』という言葉が色褪せていなかった時代 近代史が地球上全ての地域の連結から始まるとするならば、「大航海時代」は近代への幕を開いたとも云えるのである Fin
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エンディングができるまで 1.エンディングの流れやセリフなどを記した簡単な絵コンテを書き起こす。 2.絵コンテを元に、仮のイラストを使ってスクリプトを仕上げ、プレイ可能な状態にする。 3.スタッフでテストプレイをして、意見を募り、必要な修正を行う。 4.エンディングの舞台の3Dモデルを作る。 5.各シーンごとに複数のカメラアングル案を作成する。 6.最終的なカメラアングルを決定する。 7.アングルショットを元に、人物&怪物イラストを作成する。 8.背景イラストを作成し、先のイラストと合わせる。 9.イラストに合わせスクリプトを修正し、最終的な調整を行い、完成。
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μ-12 設定 元ネタ CS→CSIIでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技(未作成) コンボ(未作成) このキャラぶっ壊れじゃない? -- (wWw) 2010-12-09 15 40 57 どこが? -- (名無しさん) 2010-12-09 15 54 56 アーケードモードの対戦順 4戦目:なし(ランダム) 8戦目:なし(ランダム) 9戦目:ジン 10戦目:unlimited ハクメン -- (名無しさん) 2010-12-12 23 10 15 条件満たしたら最後ラグナだった -- (名無しさん) 2010-12-15 15 26 12 一応できたコンボ載せとく (画面端)B C ツルギ (微ダッシュ)B 6A hjcJC J2C 2B 6A jcJC J2C 2B オモヒカネ ちなみにアメリカ式はできなくなったかも -- (名無しさん) 2010-12-17 07 48 43 こんなんどうでしょう? (画面端) B C ツルギ 6A 6B 6A 2C hjcJC J2C 2B 6A jcJC J2C 3C オモヒカネ ダメ5900 初心者なもんで間違ってたら すいません。 -- (名無しさん) 2011-06-10 16 27 24 ↑のコンボhjcじゃなくてもjcで入るよ -- (名無しさん) 2011-11-22 04 29 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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苦労の末、善玉やライバルの妨害を突破して、ついにシュヤクノザを見つけた各三悪。 そして、それぞれの結末は……。 マージョ一味編 ドクロベエ「お前たち、よくやっただべえ! お前らが新世界の主役だべえ、さあ、シュヤクノザを渡すだべえ!」 ワルサー「はよ渡して主役にしてもらうまんねん!」 マージョ「ちょっとお待ち! このシュヤクノザって、この世に2つとない珍しい植物なわけだろ?」 グロッキー「そうですね。」 マージョ「ってことは、値段を付けられないくらいのお宝ってことだよね?」 グロッキー「はい! 仮にこれを売れば、あたしたちは生涯遊んで暮らせるほどの大金持ちになれるかもしれませんよ?」 ワルサー「お、大金持ちだか……!」 マージョ「それじゃあ、私たちのものにしたほうがいいんじゃないのかねぇ!」 ワルサー「せやせや!」 グロッキー「わかりました、それではそういう事で……!」 マージョ「これは私たちがいただいていくよ!」 ドクロベエ「なぬ~!?」 シュヤクノザを引き抜くマージョ一味。 マージョ「やったー!」 グロッキー「やりましたね!」 しかし、引っこ抜かれたシュヤクノザはみるみるしなびて、枯れてしまった。 ドクロベエ「アカポンタン!! シュヤクノザはうかつに摘むと枯れてしまって何の役にも立たなくなるだべえ。早まった事をしてくれただべえ!!」 マージョ「ええ~っ!? って事は、もうお宝の価値も?」 グロッキー「新世界の主役も?」 ワルサー「全部パーっつう事でっか……?」 「そりゃないよ~!!」とみっともなく泣きわめくマージョ一味を、丹平と淳子が見ていた。 丹平「どうやらマージョたちのドジで、シュヤクノザはダメになったらしいな。」 淳子「ウフフ、マージョたちらしいわね。」 ドロンボー編 ドロンジョ「これだよこれだよ、シュヤクノザ!」 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 ドロンボー「ドクロベエ様!!」 「はは~!」とひざまずくドロンボー一味。 ドクロベエ「このシュヤクノザは、その花1輪を食べるだけで美形に姿を変える効果があるだべえ! 世界一かっちょいい姿になる事によって、人々を魅了し、新世界を築く事ができるだべえ。」 と言ってシュヤクノザを引き抜き、 ドクロベエ「パクッとな!」 2輪ある花の1つをそのまま食べると、ドクロベエの体が緑色の光に包まれ、善玉にも引けを取らない8頭身のイケメンに変身した。 ドクロベエ「どう、ミリキ的だべえ?」 ドロンジョ「でも、すごい効果だね~。これだったらさぁ、私たち自身が美形になれば、目的は果たせるんじゃないのかねぇ!?」 トンズラー「そやそや!」 ボヤッキー「その手で行きましょう、それ~!!」 ドロンボー一味がドクロベエを押し倒し、もう1輪のシュヤクノザを奪い取る。 ドクロベエ「おのれ~、あ、あら……?」 8等身になったドクロベエの輪郭が崩れ始めた。 そうとは気づかないドロンボー一味は、シュヤクノザの花びらを3人で分け合い、1枚ずつ口にしていた。 ドロンジョ「やった~、私のこの美しさ……。」 手鏡を出して確認するドロンジョだったが……。 ドロンジョ「あ、あら? なんだいこれは!」 ドロンボー一味は、顔の左半分だけ劇画調の美形で、右半分は普通のままというアンバランスな顔立ちに変わっていた。 ボヤッキー「ひど~い、こんな姿女子高生に見せられないわ!」 トンズラー「一体どないしたまんねん!?」 ドクロベエ「アカポンタン!! シュヤクノザは花1輪を丸ごと食べないと意味がないだべえ。しかもお前たちのせいで、吾輩も元の姿に戻ってしまっただべえ!!」 力なく崩れ落ちるドロンボー一味を、ヤッターマンが見ていた。 ヤッターマン1号「なんだ、あいつらの姿は!」 ヤッターマン2号「ウフフ、あの3人にはお似合いの恰好ね。」 オモッチャマ「まったくだコロン!」 ヤッターマン1号「結局、ドロンボーたちの企みも無駄だったみたいだね。」 ヤッターマン2号「そうね。」 ヤッターマン1号「よし、帰ろう!」 ヤッターマン2号「ええ!」 こうして今回もドロンボー一味の野望は水泡に帰した。 しかし、人の世に欲望がある限り、善玉と悪玉の戦いは終わらない! がんばれ、ヤッター、ヤッターマン!! アクダマン編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 アクダマン「あっ、ドクロベエ!」 ドクロベエ「シュヤクノザの力で、吾輩は世界一の主役になり、新世界を創造してやるだべえ。さ、シュヤクノザを渡すだべえ。」 ムージョ「ドクちゃ~ん、これ渡す前に1つ教えてほしい事があるんだけど?」 ドクロベエ「うひひひ、色っぺぇ声でお願いされると吾輩は弱いだべえ。何でも聞くがいいだべえ。」 ムージョ「本当? じゃあ、このシュヤクノザをどうすると、世界一の主役になることができるの?」 ドクロベエ「よかよか、教えてやるだべえ。その花の中にある『主役蜜』を飲むんだべえ! さすれば、ツヤツヤの玉のような肌になり、その美貌で世界一の主役間違いなしになるのだべえ!」 ムージョ「玉のようなお肌……!」 ムージョが主役蜜を飲む。 トボッケー「あー、ムージョ様だけずるい! 飲ませて飲ませて!」 ドンジューロー「ワイも飲むまんねん!」 そこへひと足遅く、ゼンダマンが駆けつけた。 ゼンダマン1号「しまった、間に合わなかったか!」 ムージョ「どう? 美しくなったかしら?」 たちまちアクダマンの体が緑色の光に包まれ、3人ともボールに変身してしまった。 ムージョ「なんだい、こりゃあ……。」 トボッケー「ずいぶん安定が悪くなってしまいましたね。」 ドンジューロー「まん丸だるまだまんねん……。」 ゼンダマン1号「アハハハハ、まるで『玉のような姿』だな!」 アクダマン「玉~~~~!?」 トボッケー「やいドクベエ、これはどういう事なんだ!? ドクベエ~!!」 しかし、ドクロベエはすでに逃げ去ってしまっていた。 ドクロベエ「主役蜜が玉のような肌どころか、文字通り玉のような体になる事だったとは知らなかっただべえ。は~、飲まなくてよかった!」 アクダマン「そんな~~~~!!」 オジャママン編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 オジャママン「あっ、ドクロベエ!」 ドクロベエ「さぁ、お前たちの手に入れたシュヤクノザを使って、吾輩がお前たちの望みを叶えてやるべえ!」 アターシャ「ねぇセコ、確かドクロベエは、シュヤクノザの力で新世界を創るって言ってたよね?」 セコビッチ「はい、きっとシュヤクノザには望み通りの世界を創り出す力があるって事かと思います。」 アターシャ「って事は、私たち自身がこれを使えば、私たちの世界、思い通りの歴史が創れるって事なんだよね?」 セコビッチ「望み通りですからどんな英雄にもなり放題のはずですよ!」 アターシャ「よ~し、私たちの好きなだけ歴史に残る英雄になれるって事だね!?」 ドワルスキー「ああ、それ、ええでんなぁ。」 アターシャ「そうと決まったらセコビッチ、ドワルスキー、行くわよン!!」 オジャママンがシュヤクノザの花をすべて食べてしまった。 ドクロベエ「お前ら、何するだべえ!!」 アターシャ「私たちは、最高の英雄として、歴史に名を残した~~~~いのよ!」 そこへひと足遅く、オタスケマンが駆けつけた。 オタスケマン1号「しまった!」 たちまちオジャママンの体が緑色の光に包まれ……たが、何も変わらなかった。 ドワルスキー「なんか変わった所あるんかいな?」 アターシャ「これと言って、変化が見られないねぇ?」 セコビッチ「何か兆候があってもよさそうなんですけどねぇ。」 するとそこへ、アンドロメダマ号が飛んできた。 パイロットはもちろん…… ゲキガスキー「アターシャ様、お迎えにきました!」 アターシャ「え、な~に?」 ゲキガスキー「はい、新たなオオボラー大彗星がやってきたんです!」 オジャママン「ええ~~~~っ!?」 セコビッチ「オオボラー大彗星って、『オタスケマン』の最終回で地球を守るためにボクちゃんたちが突っ込んだ、アレ!?」 ゲキガスキー「そうでーす! 歴史は繰り返されるので~す。」 オジャママン「こんな英雄はいや~ん!!」 逃げるオジャママンを捕まえて、アンドロメダマ号は地球に迫る第2のオオボラー大彗星へ飛んでいった……。 オタスケマン1号「ありがとう、オジャママン。君たちの事は決して忘れないよ!」 スカプラ王朝編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 スカプラ王朝「ドクロベエ!」 ドクロベエ「さぁ、シュヤクノザを吾輩に渡すだべえ。さすれば、新世界での主役を約束するだべえ。」 ミレンジョ姫「まぁドクロベエ様、ご機嫌麗しう。シュヤクノザはここでございます。」 ドクロベエ「うむ……。」 ミレンジョ姫「ところで…… 主役の件なのですが、お願いがございますの。」 ドクロベエ「おお、何でも聞いてやるだべえ。」 ミレンジョ姫「わらわたちにとっての願いは、ナンダーラ王国の復活と、我が弟・コマロの王位継承でございます。どうせ新世界での主役をやらせていただけるのなら、この条件で叶えてくださいませんか?」 ドクロベエ「わかった、任せるだべえ。」 ???「そうはさせないぞ!」 ドクロベエ「なぬ!?」 そこに現れたのは、ヤットデタマン。 ドレミ剣でドクロベエの手からシュヤクノザを宙に弾き飛ばしてしまう。 ミレンジョ姫「コケ、スカ、シュヤクノザを捕まえるのです!」 コケマツ、スカドン「ラクーダ!」 コケマツがジャンプしてシュヤクノザをキャッチ。 コケマツ「やったー、小生が捕まえましたよ!」 が、その上から同じくジャンプしたスカドンが落ちてきた。 スカドン「アイムソーリー。」 哀れ、シュヤクノザは潰れてしまった……。 ヤットデタマン「主役とは、そんなものに頼ってなれるものではない。真の勇気を持つ者だけがなれるんだ!」 そんな言葉も、今のミレンジョたちには焼け石に水であった。 クリーン悪トリオ編 ドクロベエ「お前たち、よくやったべえ!」 クリーン悪トリオ「あんたはドクロベエ!?」 ドクロベエ「そのシュヤクノザの力で、お前たちを吾輩の新世界の主役にしてやるだべえ。さ、シュヤクノザをこちらへよこすだべえ。」 キョカンチン「は、はい!」 コスイネン「キョカンチン、待った!」 キョカンチン「はい?」 ムンムン「どうかしたのかい、コスイネン?」 コスイネン「よーく考えてくださいムンムン様、ここでドクロベエに渡さずに我々がシュヤクノザを使ったとしたら……?」 ムンムン「うん、使ったら?」 コスイネン「主役になり放題ってことですよ! 出世なんて自由自在、社長・会長・盲腸・小腸…… いやいや、世界の王にだってなれるって事でございます!!」 ムンムン「あ~、なるほど~!」 キョカンチン「あったまいいであります!」 ドクロベエ「グダグダ言ってないでとっととシュヤクノザをよこすだべえ!」 ムンムン「あ~、ダメ~!」 たちまち奪い合いになる。 すると、そこへ野球のボールが飛んできた。もちろん投げたのは…… イッパツマン「お前たちの思い通りにはさせないぞ!!」 クリーン悪トリオ「イッパツマン!?」 ドクロベエはこっそり逃げ出した。 コスイネン「コラー、イッパツマン! いつもいつも邪魔してくれちゃって! 邪魔だぞ~!!」 ムンムン「そうよそうよ、いつまでも主役だと思ってるんじゃないわよーだ!」 キョカンチン「今回は切り札があるんだぞ~!」 シュヤクノザの花を3人で分け合い、1輪ずつ食べるクリーン悪トリオ。 ムンムン「これで私たちが主役なのよン!」 イッパツマン「しまった!」 たちまちクリーン悪トリオの体が緑色の光に包まれ、イッパツマンと同じコスチュームに変身した。 ムンムン「あら~? イッパツマンになっちゃった!」 コスイネン「でもイッパツマンになったって事は数が多い分こちらが有利です!」 キョカンチン「我々の勝ちであります!」 ムンムン「よ~し、やっておしまい!!」 イッパツマンとイッパツ悪トリオの戦いが始まった。 イッパツマンはレインボールを投げつけてコスイネンをけん制し、キョカンチンにはキックをお見舞い。 女性のムンムンに対してはパンチを寸止めするだけにとどめつつ、敵を敵を片付ける! ドクロベエ「う~む、どうやらシュヤクノザは主役の格好になるだけだったんだべえ。そんな中途半端なものはもういらないだべ、と言いつつ吾輩は帰る事にするべえ~!」 ピンチが呼べば空を切り、魔球のごとく現れて風のように去ってゆく。 正義のヒーロー、イッパツマン! 我らのヒーロー、イッパツマン!! 二束三文トリオ編 ドクロベエ「お前たち、よくやっただべえ!」 二束三文トリオ「あっ、あんたはドクロベエ!」 ドクロベエ「さあ、シュヤクノザを吾輩に渡すだべえ。さすればお前たちをメジャーデビューさせてやるだべえ!」 ヤンヤン「どうする、お前たち?」 ダサイネン「メジャーデビューですか?」 トンメンタン「悪い話ではないまんねん!」 ヤンヤン「そうねぇ…… 私たち、主役はおろか脇役としても出足りないからねぇ?」 ダサイネン「乗りますか!」 トンメンタン「乗るまんねん!」 ヤンヤン「……よし、決めた!」 ひざまずいて、シュヤクノザを恭しく差し出す3人。 二束三文トリオ「ドクロベエ様、お世話になります!!」 ドクロベエ「うむ。」 だが、そこに如意棒が飛んできて、シュヤクノザを奪い取ってしまった。 イタダキマン「イタダキっ!」 二束三文トリオ「あっ! イタダキマン!!」 イタダキマン「いくら陽に当たらない生活が長いからって、こ~んなアイテムに頼ってちゃおしまいだぜ! そんな後ろ向きの了見の奴らにゃ…… 『笑う門に福よ来い』、これをプレゼントでい!!」 イタダキマンがヒョウタンの中から「ひょっこりひょうたん玉」を出し、息を吹きかけると、二束三文トリオに向かって無数のゾロメカが飛んでいく。 ゾロメカたちは3人に群がり、全身をくすぐり始めた。 ヤンヤン「いや~ん! ドクロベエ様、助けて~!!」 しかし、ドクロベエはいつの間にか爆弾を抱えた骸骨型ロボットと入れ替わっていて…… 二束三文トリオ「あーっ!!」 ダサイネン「1人で逃げちゃってるなんてずるいよ!!」 爆弾が大爆発!! それを遠くから眺めるイタダキマン。 イタダキマン「お~、絶景かな絶景かな。そんじゃ、そーゆー事で!」 ドロンボー編(その2) ドクロベエ「……やれやれ、数を以てやってみたが全然役に立たなかったべえ! あ~、ムシャクシャするべえ…… おや?」 ドクロベエの玉座のモニターに映ったのは、おしおき三輪車で荒野を行くドロンボー一味の姿。 ドクロベエ「元はと言えばこいつらがふがいないから、他の三悪の力を借りる事になったべえ! おしおきだべ~!!」 ドクロベエが玉座のスイッチを押すと、三輪車からおしおきのテーマが鳴り響いた。 ドロンジョ「な、なんだ、何だ!?」 ボヤッキー「このファンファーレは、もしかして、おしおき!?」 トンズラー「あっ、アレや!!」 トンズラーが指さす先には、地平線のかなたから飛んできたミサイルが……。 ドロンジョ「いや~~~~!!」 ドロンボー「ドクポンタ~~~~ン!!」 (おわり)
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ジン 設定 元ネタ CS→CSIIでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ 裂氷コン本当にできるの? 〜吹雪>6C(dc)>5C>6C>裂氷>5B>5C>2C>裂氷>2A>5C>〆 なにか違ってるのかな… -- (名無しさん) 2011-03-31 20 30 28 まちがえてるよー -- (名無しさん) 2011-04-27 10 47 19 ~吹雪 6C (dc) 5C 6C 裂氷 5Aor5B 5C 2C 裂氷〆かな。 裂氷後の追撃は5Aか5Bじゃないと攻撃判定の関係上当たらない。 -- (名無しさん) 2011-04-27 12 14 57 裂氷コンはB吹雪始動じゃあたらないからねー 絶対6Cからだよ 投げ 6C B吹雪 6C(先端当てるように) 裂氷 5A(連打でおk) 5C 2C 裂氷 -- (名無しさん) 2011-04-27 22 06 52 ↑の投げを氷連双におきかえたり 5C後の2Cを氷翼にかえてもおいしい -- (名無しさん) 2011-04-27 22 30 20 最高度にあわせればその方法でもレッヒョウ5B拾いできるよ。 -- (名無しさん) 2011-05-12 10 54 44 PS3でフェイタルでのレッヒョウコンチャレンジ10にでたね すげえ使う機会なさそう -- (名無しさん) 2011-05-13 00 07 42 投げからならいいけど6C直当ては基本無理だろ・・ -- (名無しさん) 2011-07-04 13 46 27 投げ1段目>rc でおk -- (匿名さん) 2011-07-05 22 00 18 コンボ追加しておきました。 「EX出てるのに今更?」とかは言わない約束。 うん。うん。 -- (★堕天使ロキ★) 2012-03-20 22 11 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CSの時と性能が少しばかり違うことに注意してください。 基本コンボ A(x3~5)>B(2hit)>C>2C>3C>214B一応、CTからずっと使える地上コン。しかし、そんなにダメージ削れない。 B C(x7) 6C 2D 214C「雪華」コンです。連打しているうちにいつの間にかできなくなることがあります。 JD 6C(dc) C(hjc) エリアル下りJDからだとロスなく行けるコンボ。 エリアルパーツ (hjc)JB JC(jc) J2C JD 214B (hjc)J2C JC J2C JC 214B 画面端 5B2 5C 623B ディレイ6C(dc) 5C 6C 623C 5A 5C 2C 623Cdm3559 ゲージ回収37% 端より B吹雪>2D>6C(dc)>C(hjc) 以下、新規書き込み。 始めに よく使うコンボは省略して、最初にまとめてあります。 あと簡単に思いつくか、入れにくすぎるコンボは書いてないので、これを参考にして自分で改良してください。 また自分なりの書き方なので、分からないかもしれません。ご了承を。 省略コンボ 「Cエリアル」 C 2C hj、JC j、J2C B尖晶斬 「6C壁コン(氷済)」 6C B吹雪 6Cダッシュ Cエリアル 「6C壁コン(氷未)」 6C 6D 6C B吹雪 6Cダッシュ Cエリアル 「6B氷割りコン」 ダッシュ6B 雪華塵 ダッシュ6Cダッシュ Cエリアル 6B始動 6B 雪華塵 6C 2D 6Cダッシュ Cエリアル (壁)6B 雪華塵 6C壁コン(氷未) 2C始動 2C(フェイタル) [C 6Cダッシュ]x2 B吹雪 6C 6D ダッシュ6B 雪華塵 氷翼月鳴(or B尖晶斬) 6C 裂氷 D始動 D 突晶撃 ダッシュ6C壁コン(氷済) D 突晶撃 凍牙氷刃 2D始動 2D 6B氷割りコン 6D始動 6D 6B氷割りコン A吹雪始動 A吹雪(カウンター) 突晶撃 ダッシュ6C壁コン (壁)A吹雪(カウンター) 6C 6D 6Cダッシュ Cエリアル 裂氷始動 裂氷(カウンター) 氷翼月鳴 ダッシュj、JB J2C j、J2C B尖晶斬 裂氷(カウンター) A吹雪 氷翔撃始動 氷翔撃 6B氷割りコン 氷連双始動 氷連双 凍牙氷刃 (壁)氷連双 ダッシュ6C壁コン(氷済) 氷連双(2段目のみ) ダッシュ6C B吹雪 6C 6D ダッシュ6B 雪華塵 氷翼月鳴(or Cエリアル) 6C 裂氷 凍牙氷刃始動 凍牙氷刃 突晶撃 ダッシュ6C B吹雪 6C 裂氷 ゲージ効率悪すぎるので、トドメ刺す時に。 投げ始動 前後投げ共通 投げ ダッシュ6Cダッシュ Cエリアル 空中投げ ダッシュ6Cダッシュ Cエリアル バーストコンボ 金バースト 6C 2D ダッシュ6Cダッシュ Cエリアル (壁逆)金バースト ダッシュ(反転)C 6C 6D ダッシュ6Cダッシュ Cエリアル アストラル(コンボではない) 相手がすぐ受け身取ると、ヒット確定。 A吹雪(カウンター) 煉獄氷夜 B吹雪(カウンター) 煉獄氷夜(タイミングは相手吹き飛び体勢が変わる時) おふざけコンボ 雪風 RC 挑発 C氷翔剣 挑発 なんと挑発が二回も出せる。しかもダメージ500…素晴らしい(まて) コンボを入れるコツ 6CやB吹雪などは、当てた相手の受け身可能時間までが長い。 それを使い、次の技をできるだけ遅らせて入力する事(正確には低い位置で拾えれば良い) 6B氷割りコンの、雪華塵の後の微ダッシュ6Cができない場合、[6B 雪華塵]の部分を入れない事。 ジンは妥協コンボやゲージコンボ使ってもあまりダメージが伸びないので、無理しないほうが良い。 ではでは、この辺でー☆( ∀ )/)) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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改造タクシーで目的地まで運ぶベル・ウィリアムズと優秀な刑事であるものの車の運転は素人のアンディ・ウォッシュバーンは美女4人組の強盗犯の複雑な手段の手口を暴いて、カーチェイスでその強盗らの身代わりの人質になった第8分署刑事分隊長の女性警部補のマータ・ロビンスを取り返すのも束の間、怒りを買った強盗の銃撃でベルは重傷を負い命の猶予が無い中、車の運転の苦手だったアンディはベルからの教えの通りに運転をこなした末に全速力でベルのタクシー諸共強行突入する形で病院へ到着し医師らの迅速な対応でベルは一命を取り留めた。 しばらくたって...。(翻訳字幕) 変わってレース場。 司会『ようこそ、レースカーファンの皆さん。この週末は注目のレースが目地通しです。今後もたぶん出場するドライバーが顔を揃えています。ニューヨークの全銀行がスポンサーに着いた新人ドライバー、ベル・ウィリアムズが今日もグランプリでレースカーのデビューを数えています』 ベルの車にはニューヨークの各銀行のマークがありピットクルーがベルと話していた。 ピットクルー「私、みんな君が母さんの追いかけてるんだ。」 ベル「儲けさせてあげるよ。タイヤチェックしといて」 ピットクルー「わかったよ。誰か来たぞ」 ベル「あら」 ベルは振り向くと、そこにはアンディとその母親・ママ、マーサがいた。 アンディ「ベル、かっこいいじゃないか。すごい!見違えたよ!」 アンディはベルに抱き着いた後、ベルはママとマーサに抱き着く。 ベル「ありがとう」 アンディ「これでどうだ?」 ベル「それ何?」 アンディ「変装してるんだ、ロシアンマフィアだ」 ベル「ああ成程、うまく変装したね」 マーサ「スポンサーはちゃんとやってくれる」 ベル「見てよ、ほら!NY中の銀行」 アンディ「信じられないな!びっくり!この銀行は救った、この銀行も救ったぞ。ようジェシー!」 ジェシー「やあ」 アンディ「よしこの車の性能を当ててやろう!5800ccで4バレルメーター…710馬力…500RPM」 ベル「当たってる」 ママ「手に答えを書いてあるの」 アンディ「ママ!」 ママ「ほんとでしょ?やってる。何よ。ねえ、ジェシー、冷たいビールでもどう?」 ジェシー「後から行くよママ」 アンディ「頭冷やした方がいい」 ジェシー「気をつけて走れよベル」 ベル「わかってる」 ジェシーとベルはキスをする。 アンディ「俺達はそろそろ行かなきゃならない」 マーサ「そうね」 アンディ「がんばれ」 マーサ「行こう!。じゃあね。何するの!」 アンディ「ごめん…でもそろそろかと思って…」 アンディはマーサにキスしようとする。 マーサ「ちょっと!」 アンディ「サイン出してよ」 マーサ「出してない、違うよ」 アンディ「しょうがない」 アンディとマーサはベルの元を立ち去る中、ベルが一言を言う。 ベル「元気でやってよ名刑事さん!無茶とか馬鹿とかしちゃだめよ」 アンディ「無茶で馬鹿とか俺のスタイル」 アンディはよそ見して工具箱を落としてしまう。 ピットクルー「相棒だろ?いいやつだ。それよりいよいよ君の出番だぞ」 ベル「わかってるてば」 変わってレースは開催されようとしていた中、ベルは車に乗りレースの準備をする。 司会『車がコースに出てきます。ウィナーズ・サークルからのスタートです。さて巨大モニターにご注目ください。ニューヨークの各銀行の提供によりジェシーからベル・ウィリアムズへのメッセージ』 それを聞いたベルは巨大モニターを見るとそこには「ベル、結婚してくれるか?(翻訳字幕)」と映っていた。 ベル「もちろんよ!。する×3!。あんたと!結婚する!」 ベルがそう言うと次に巨大モニターに「ウィナーズ・サークルで待ってる(翻訳字幕)」と映る。 司会『このウィナーズ・グランプリにはNASCARきってのドライバー、ジェフ・ゴードン、特別出演いたします』 レースカーに乗ってやってきたジェフ・ゴードン(*1)はベルに話す。 ジェフ「おめでとうベル」 ベル「ありがとうジェフ」 ジェフ「いいか?」 ベル「あんたをぶっちぎってあげる!」 ジェフ「よし、腕前を見てやろう」 ベル「ええ、見せてあげる」 ベルはジェフのレースカーの後を追って、試合会場となるサーキットへと行く。 ベル「みんな楽しんでもらえた?それじゃNGシーン行くわよ!」 ベルが語り手としてそれを言った後、エンドロール前にこの映画の撮影においてのNGシーン(*2)が次々と映った所で終わる。 (終)
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CSII版記述+CSEXで スレ転載待ち -- (管理人) 2011-10-05 23 26 51 ・5B 5C ヘルズ追加rc 5C 5D1 DS 5C JCD JCDベリアル 5D CID横 3Cまだお 4400 ・5B 5C ヘルズ追加rc 即6Cで2段目hit 6B DS C JC JD BE D DID1横 3C まだおで4200ほど ・5B 5C ヘルズrc 6C 6B DS 5C JCD JCDベリアル CID 3Cまだお 4166 ・中央5B 5C ヘルズrc 6C 微ダ6B DS 5C JCD JCD DID踵 3453 ・5B 5C 2Drc 5C 5D1 DS 5C JCD JCDベリアル 5D CID横 3Cまだお 5005 ・6A 5C 5D1 DS 5C HJCDベリアル 5D CID横 3Cまだお 3800 ・5B 6A JCDベリアル 6B DS 5C 5D DID2横 3Cまだお 3895 ・空中くらい5B 5D2dc 微ダ5B 5D1 DS 5C JC BE 5D2 CID 横 3Cまだお ・4投げ ハーデス追加 HJCD JCD DID踵 2500くらい ・4投げ ハーデス追加 5D DID ・6投げ DS 5C JC JD JC JD BE 5D CID 3C まだお 3900ほど ・6投げ DS 6D JC BE 6B 5D1 DID1横 裏周り3C まだお 3700ほど ・2CFC 5C 6Cdc 6B 直5CDdc 5C JCJDJCBE端 CID横 3Cまだお(dmg5000超) ・2CFC 5C 6Cdc 6B 直5CDBK 5B5D1 DID踵 空GH 6DjcBE D2DS D2 闇食い(6500くらい) ・6Dch 6B DS 5C 5D1 BK まだお 6D 5D1 DS 6D 5D1 GH追加 6D DID踵 JD 5D2 DS 5D2 闇喰 8800 -- (管理人) 2011-10-05 23 30 48 6投げからAHはノエルが入らなかった。 -- (名無しさん) 2011-12-14 10 44 55 お手軽コンボ 5B 6A hjc JC JD ベリアル 6B 5C 5D1 DS ダッシュ2C 5D CID横 3C まだお 4002dmg エリアルでJC JD jc JC をやると繋がらない ハザマとかにはJDにディレイかけないと駄目 ベリアル 6B 5C 5D1 DS ダッシュ2C 5D CID横 3C まだお は始動違うコンボにもオススメ -- (名無し) 2011-12-23 21 20 40 BBEXは6投げからAH入るけど微ディレイ必要 -- (名無しさん) 2012-03-24 05 41 02 裏周り3C まだおのとき、 裏周り6A HF追加 まだお もできる HF追加はすかすぎりぎり。 -- (名無しさん) 2012-06-20 18 15 12 6D JD jc JD BE 6B 5C 5D1 DS 5C 5D2 CID横 裏回り3C まだお 4734dmgだったり4782dmgだったり ゲージ44%回収 画面端のバグステ狩りにでも -- (名無しさん) 2012-06-28 17 42 19 ラグナクソキャラアラクネサイコウ -- (鹿毛ウイリアンケンゾ) 2012-07-06 12 06 08 ウイリアンですラグナ使ってますアラクネ一番簡単テイガーBドライバー最高だらぐにゃ2885ですraiden1996投げカーネージシザー当たりやすい -- (鹿毛ウイリアンケンゾ) 2012-07-06 12 10 58 回収最高 -- (りほ) 2012-07-06 17 26 18 相手しゃがみorフェイタルで更に画面端限定 2C 5C 6C DS 5C jc JC jC JC BE ディレイ5C 5D1 DS 5D2 DID横 5D2 CS〆 6040ダメ ゲージ回収はDID後の5D2で51%回収出来るからCSが打てます -- (名無しさん) 2012-08-30 20 33 50 ノエルに6投げからAH入るのを確認できました。 ディレイ掛ければ入りました -- (名無しさん) 2012-09-01 12 05 48 DID1ができません、どうすればできますか? -- (初心者) 2012-10-21 04 41 33
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北海道・夕張市を占拠し、帝国を築こうとするゴルゴムの計画を阻止するため戦う仮面ライダーブラックだったが、世紀王シャドームーンの作り出した異空間「亡霊世界」に捕らえられ、これまで倒してきたゴルゴム怪人たちの亡霊を相手に苦戦を強いられる。 ブラックはロードセクターを呼び出して脱出を試みたものの、シャドームーンの介入によって失敗、自分だけが亡霊世界から現実世界に引き戻されてしまった。 シャドームーンの猛攻に苦しむブラック。 ゴルゴムの最終兵器、巨大ロボット「U-BAROT(ユー・バロット)」の起動が刻一刻と迫る中、ブラックはシャドームーンがキングストーンの力で亡霊世界を維持していることに気付く──。 ブラック「キングストーンフラッシュ!」 ブラックの腰に埋め込まれたキングストーンが激しく発光し、シャドームーンのキングストーンに干渉を起こす。 たじろぐシャドームーン。 ブラック「ロードセクター!」 空間のほころびからロードセクターが帰還。 すかさず乗り込み、体当たりをかけるブラックだが、シャドームーンにかわされてしまう。 シャドームーン「お前の最期の日は近い。それまで勝負は預けたぞ、ブラックサン!」 捨て台詞を残してシャドームーンが姿を消す。 ゴルゴムの基地「怪人館」では、U-BAROTの建造者・牧野博士とその妻子が今まさに処刑されようとしていた。 そこにロードセクターに乗ったブラックが駆け付け、博士と妻子を脱出させて高らかに名乗りを上げる。 ブラック「仮面ライダー・BLACK(ブラック)!!」 ツノザメ怪人がブラックに襲い掛かる。 それを援護しようと、大怪人ビシュムが目から光線を放つが、ブラックが光線を避けたことで基地内の機械に誤爆。 逃げ出す三大怪人。 機械は次々に誘爆を起こし、ついに怪人館そのものが爆発・炎上した。 一方、ロードセクターで脱出していたブラックはツノザメ怪人を追いかけて体当たりをかけ、そのまま崖まで吹き飛ばす。 そしてロードセクターからツノザメ怪人に飛びかかり、もろとも転げ落ちていった。 落ちた先の川べりでブラックとツノザメ怪人が戦う。 ツノザメ怪人の噛み付き攻撃で顔を噛まれるブラックだが、両腕のヒレをもぎ取り、放り投げる。 ふらつくツノザメ怪人を見据えながら、ブラックがバイタルチャージを発動。 ブラック「ライダーキック!!」 ツノザメ怪人にライダーキックが炸裂! ツノザメ怪人は炎に包まれ爆発、消滅した。 ブラックに助けられた牧野博士と中田市長たちは遊園地で遊んでいた。 マサミ「パパー、ママー!」 ケンタ「おじいちゃん!」 中田「夢のようです。しかし一体、誰がこの町を助けてくれたんでしょうか」 マサミ「おじさん、知らないの? 仮面ライダーよ。仮面ライダーBLACKよ」 ユリコ「仮面ライダーBLACK?」 マサミ「うん」 中田「仮面ライダーBLACK……」 ブラックが、ロードセクターに乗って遠大な道路を走り去っていく──。 仮面ライダーの活躍が夕張の町を守り、愛の絆を取り戻した。豊かな自然に恵まれた、美しいこの土地を悪に踏みにじらせてはならない!新たな決意と勇気を胸に、仮面ライダーBLACKの戦いは続く! (おわり)
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兄弟のウォルターとダニーは犬猿である中、弟・ダニーはザスーラのボートゲームを見つけてゲームを開始したことで家ごと宇宙に転移してしまい兄・ウォルターならびに姉・リサと共にゲームを進め苦難を乗り越えて上がりとなった中、3人は家ごとブラックホールに吸い込まれるもののダニーは家が元通りであるのに気づく。 ダニー「お兄ちゃん…」 ウォルター「そのボタンは押すなよ」 ウォルターの言う通りにダニーはザスーラの赤いボタンから指を離す。 ウォルターは部屋の様子を確認し玄関の扉を開くと元通りになっているのを確認し戸を閉める。 ダニー「リチャードも戻った!僕、やったよ!」 ウォルター「お前が勝った!」 ダニー「うん、勝った!」 ウォルター「戻った!」 ダニー「ザスーラに勝った!やったよ!」 ウォルター「戻ったぞ!」 2人は元通りであることに歓喜する中で父親のバドウィングがやってくる。 バドウィング「とっ組合いするなって、ちゃんと注意してたってはず…」 ウォルター「パパ、すごかったんだよ。ゲームやったら宇宙へ行っちゃんたんだ…」 ダニー「怖かったよ…」 2人は父親にザスーラで遊び、それで起きた出来事を全部話した。 バドウィング「何だが、楽しそうだな…。それよりもう3時だ。ママが迎えに来るからゲームとか本とか持ってきたいものを用意しなさい。ほら急いで」 変わって家の外でウォルターとダニーはキャッチボールをしてた。 ウォルター「上手いぞ。ちゃんと胸に来た、ほら取れるか?」 ウォルターがそういうとラグビーボールを投げてダニーはそれをキャッチする。 ダニー「わあ、取れた」 ウォルター「ナイス!」 ウォルターがそう言うとダニーはラグビーボールを投げかえす。 ウォルター「よし、じゃあ…行くぞ!ブレッド・ファーブが取った!レシーバーを探す!パスが通るか!」 ウォルターは再びダニー向かってラグビーボールを投げ、ダニーはそれを受け取る。 2人「「キャッチダウン!」」 兄弟がそれを言うと同時に車のクラクションの音に気付き振り返る。 ウォルター「待って!ママ!」 ダニー「ここだよ!」 ダニーはバックパックを背負ってウォルターに一言言う。 ダニー「ブレッド・ファーブのサインボールはどうなったの?」 ウォルター「消えたよ」 ダニー「どうしてなの?」 ウォルター「なかったことだ」 ダニー「あ~そっか」 2人がそう言う中でリサが割り込んではいってきて話す。 リサ「あのことは内緒だからね、いい?」 ウォルター「なかったことだ」 ダニー「なかったこと」 ウォルター「俺のメンツ、まだいけてる?」 ダニー「お兄ちゃん!」 ウォルター「なんだよ!」 最後はダニーがそう言いウォルターとはしゃいだ後、リサに続いて車へ向かい乗り込む中で、宇宙に漂っていた自転車がバドウィングの家の庭に落ちたところで終わる。 (終)